imaginelab blog

AdobeのApolloのα版がリリースされたということで、僕も早速試してみました。
「zuzara.com AdobeのApolloを早速インストール＆プログラム書いてみた」を参考にトライ。

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英単語シアターというサイトを作ってみました。

• 英単語シアター

見てもらうのが一番早いのですが、簡単に紹介すると、

英単語シアターは、Flickrの写真のスライドショーを見ながら、英単語を覚えることのできるWEBサイトです。写真は覚える英単語で検索した画像です。そして、スライドショー表示中に英単語の和訳がびゅーっと流れます。

という感じです。英単語は8,000語あり、英単語のリストは、単語力からいただいてます。8,000語をランク別に学習することができます。コースはこちら。

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レシピレンズの追加を行いました。
http://www.search-lens.com/recipe.php
どうぞ使ってみてください。
他にも検索レンズ自体に色々調整を行いました。

「yoyaQでオトック～」でも使っている、ギザギザバッジアイコンの超簡単な作り方を紹介します。WEB2.0的サイトでよく使われているアレです(笑)。

1、まず、素材屋さんから、ありがたく素材をいただきます。
大中小の大きさと色も豊富にそろってます。
素材はフリーで、商用、非商用問わず使用してもよいとのこと。
webデザイナーが作るホームページ素材(爆弾の形をしたフリー素材　大)
webデザイナーが作るホームページ素材(爆弾の形をしたフリー素材　中)
webデザイナーが作るホームページ素材(爆弾の形をしたフリー素材　小)

2、オンライン画像加工サイトで、文字入れをします。
http://www.phixr.com/photo/
サイトに飛んだら、Upload photoのアイコンをクリックします。
会員登録ができるみたいですが、create a temporary accountで一時的に使用できます。
その後は、素材屋さんからいただいた素材をアップロードし、左側にあるツールバーの
一番下にあるテキストのアイコンから文字入れをします。
フォントの設定、文字の大きさの変更、傾きの設定ができます。
ちなみに、日本語は通りません。
お好みの文字を入れたら、作成したアイコンをダウンロードするだけです。

完成すると、こんな感じのアイコンができます！

あら、簡単。どうぞ試してみてください。

「yoyaQでオトック～」というサイトを作成しました。

yoyaQでオトック～は、yoyaQの割安ホテルプランの内、
半額以上の割引率のあるお徳なプランを一覧して見ることのできるサイトです。
yoyaQ APIを使用しています。
価格コムWEBサービスコンテストへの応募作品です。

yoyaQは当日から7日以内の直前予約という条件つきで、
高級ホテルを最大70％の割引率で宿泊できるプランを提供しているお得なサイトです。
「yoyaQでオトック～」を開発中に見たのですが、70％超えの割引率のプランもありました。
半額以上のプランもごろごろあり、見ていてなんとなくお徳な気分になれます(笑)。

検索のインターフェイスではなく、ぶらぶら見れる画面で、
かつ、お徳なプランだけ集めてみると、
面白いかなと思い、コンテスト締め切り前の土日に作成しました(笑)。

さすがに、公開できるレベルまでは、土日だけでは作成できなかったので、
今までプログラムやデザインを修正していました。
その過程で、yoyaQ APIのバグも見つけてしまったので、
価格コムさんに報告しました。
すぐに対応していただき、ありがたかったです。

また、yoyaQ APIだけでなく、食べログAPIも使ってみました。
ホテル付近のレストラン情報を雰囲気の良さ順に見ることができます。
検索レンズへのリンクも虫眼鏡のアイコンから飛ぶことができます。

ぜひ、「yoyaQでオトック～」見てみてください♪

ポッドキャストレンズを追加しました。
http://www.search-lens.com/podcasting.php

5つのポッドキャスティングのポータルサイトから、検索できます。

• Yahoo!ポッドキャスト
• ポッドキャストナビ
• ポッドキャスティングジュース
• キャスピー
• キャステラ

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世界史レンズを追加しました。
http://www.search-lens.com/world-history.php
検索対象は、世界史の解説コンテンツが充実しているサイトを選びました。
世界史を勉強したい高校生におすすめです。

ちなみに、僕はセンター試験世界史Bの受験対策で世界史講義録を全部読みました。
無理に暗記する勉強法よりも、面白いコンテンツを読んだほうが頭に残っていいと思います。
山川出版社の世界史用語集を読むのも好きだったなぁ。
今回から、おすすめキーワードにリンクもつけておいたので、気軽に使ってみてください。

最近、PCの使いすぎで目が疲れるので、検索レンズの健康情報レンズを使って、目にいい情報を調べてみた。

まずは、「目　疲れ」で検索。

すると、健康ネットで「目が疲れた時の食事」がヒット。
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そろそろ新しいレンズを追加せねばと思っていたのですが、そんな時にこんなインタビューが。

三木谷社長が初めて明かす、Web 2.0時代の「楽天経済圏」

例えば、ワイン専門のサーチを作る人などが出てきてくれたりすれば、非常に面白いことになると思っています。

とのことなので、早速作ってみました。

ちょうど、11月9日の日経新聞夕刊にワインの専門サイトの特集があり、検索レンズのネタにしようと切り抜いてありました。なので、特集に載っていたワイン専門サイトと楽天からまとめて検索できるようにしています。
作ったのは、こちら↓
検索レンズ　ワイン選びレンズ
秋の夜長のワイン選びのお供にどうぞ！

検索レンズでは、以下のサービス、コンポーネント、アイコンを利用させていただいています。

・サービス
Yahoo!Japan　WEBサービス
　⇒サンプルプログラムをどんどん拡張していく感じで作りこみました。

・コンポーネント
Ajax Tabs Content script
⇒トップページのタブインターフェイスに使用しています。Ajaxのタブが簡単に使用できて便利。

Bubble Tooltips
⇒フッターのサイト絞込みレンズ一覧の部分で、リンクにマウスを当てると吹き出しが出る仕掛けで使っています。これも簡単に使えました。

・アイコン
Mini Pixel Icons
⇒虫めがねアイコンを使用しています。

famfamfam.com: Icons
⇒検索結果でのページを新しいウィンドウで開くアイコン用に使用しています。

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